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 放送大学学生団体 哲学の会めてうす】会 

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【めてうす】読書会レポーター 川嶋 弘 

 『プラトン』岩波新書 斎藤忍随著

 『プラトンの哲学』岩波新書 藤沢令夫著

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『プラトン入門』ちくま学芸文庫 竹田青嗣著

『プラトンとの哲学』岩波新書 納富信留著

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【めてうす】の広場 都内美術館散歩

『クラーナハ展500年後の誘惑』

 案内人:釼持 正

 2016年12月13日 国立西洋美術館にて

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【めてうす】の広場 文京区の歴史探訪

 と「小石川七福神巡り」案内人:釼持 正

 2017年1月吉日

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会報 バックナンバー

【めてうす】会報は、会員の機関誌です。PDFファイルでの配布になります。バックナンバーは、当ウェブサイトの会報ダウンロードのページから会員はお読みいただけます。

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河上哲学日記 10 『閑話休題』続

筑波大学名誉教授/前放送大学客員教授 河上 正秀

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【めてうす】コラム「福祉臨床と哲学」

 第11回 河上正秀先生からの宿題(1)

 町田 和行 Illustration: Ishii Moe

 「エダフォサウルス」

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【めてうす】編集部 

 随論『知覚とポエジア』〈第2回〉

 絵・文:大関 寿幸

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【めてうす】編集部 [哲学辞典シリーズ9]「宗佳秀の哲学自典」[4] 宗 佳秀

 ◎編集後記:林 雅一

哲学の【めてうす】会報 第12号

【めてうす】会報 第12号 2017年2月20日発行

編集・デザイン制作:林 雅一 

表紙写真:中野 千里(シリーズテーマ「渾沌」)

【めてうす】会報の編集方針

 2015年3月に0号を発行して以来、偶数月発行にて今日に至ります。その間、できるだけ多くの方々に参加していただけるよう、原稿や写真・イラスト等へのご協力を求めてまいりました。

 編集・構成にあたっては、当会顧問河上先生から寄せていただいている哲学日記を誌面上の要とし、読書会等の日頃の活動紹介、講師招聘講座の報告、その他行事の記録や継続的なコラム連載、会員投稿等を主な内容としながら、誌面全体がひとつのスタイルとしてまとまるよう心がけてきました。その重要な役割を担ってきたのが好評を得ています“渾沌”をテーマとした表紙の画像作品です。こういった誌面構成で、みなさまのご協力をいただきながらこれまで発行し続けることができました。

 日頃の活動に参加されている方、また都合で参加されなかった方やなかなか出席できない方々にも興味を持っていただける誌面づくりをこれからも目指してまいりますので、今後ともみなさまのご協力のほどをお願いいたします。

(会報担当:林雅一)

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め  て  う  す

☆【めてうす】会報の最新号は、第54号(2024年2月20日発行)です。今号が最終号になります。このページでは第12号を紹介しています。

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